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茶屋綴 / hibi no cha ほうじ茶 ( TB )
¥756
茶屋 綴 ほうじ茶ティーバッグ 自然に沿ったお茶づくり。 冬の寒さを乗り越えた甘味と旨味が詰まった茶葉を早春の候、摘み取られたものです。 無施肥無農薬の自然農法。 その後成長した葉っぱは刈取り、土壌に戻し還元します。 畑内で循環し、自然のエネルギーのように調和し、やさしく育てられた茶葉たち。 薪火を使い焙煎したまろやかな香味をぜひお愉しみください。 番茶を炒ったほうじ茶ではなく、ほうじ茶のための茶葉です。 その年による気候の違いによって、年度毎に違った風味の今季だけの特別なお茶ができます。 暮らしの中で、いつも手軽に楽しめるように、ティーバッグ形式を入荷いたしました。 *湯温や淹れ方によって味わいが変わりますので、お好みに合わせてご調整ください。 ____________________ 自然栽培シリーズは、「無添加 ・ 無着色 ・ 無香料」 どなたにも安心してお召し上がりいただけます。 大切な方への、贈りものにされてもきっと喜んでいただけるはずです。 茶屋 綴のお茶はすべて「自園自製」 茶畑からお届けする生産者の想いがたっぷり詰まったお茶。 ご注文いただいてから、ひとつずつ心を込めてお包みして店頭に届けてくださっています。 ____________________ <詳細> 名 称:ほうじ茶 原材料名:緑茶 原産地名:京都南山城村 容 量:35g(5g×7袋) 寸 法:110×230(210)㎜ 賞味期限:6ヵ月 ____________________ <美味しい飲み方> HOT 急須に1袋、熱湯200mlを注ぎ1分間蒸らす ICE 1袋に対し、冷水600mlの冷蔵庫で浸出 ____________________ About 茶屋綴///// 南山城村(みなみやましろむら)は京都府唯一の村です。 昭和47年から「田山第一共同製茶工場」として操業していた歴史ある茶工場を引継ぎ、平成30年の春からお茶づくりをしています。 茶畑の管理から生産加工まですべての業務を夫婦ふたりで、茶業に関してはまったくのど素人から初めました。 普段当たり前のように、口にしていたものが どれだけの手間と労力、工程を経て作られているのを間近で見て知ることができたのも、 今、身を置いているこの土地に来たからです。 先人の技術や知恵を学び古き良き古都の文化を大切にしつつ、 新しいことにも挑戦し、大量生産で成しえない丁寧な物づくりに真摯に向き合っています。
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茶屋綴 / 和紅茶
¥972
茶屋綴 和紅茶【深炒りタイプ】 深煎りタイプですが熟成させているので円やかで飲みやすく、 秋から冬に掛けこっくり愉しめます。 これからの時期におすすめの一品です 農薬・化学肥料も一切不使用の自然の力で育てられた茶葉。 年に一度だけ、新芽を収穫します。 その後成長した葉っぱは刈取り、土壌に戻し還元し、畑内で循環し、 自然のエネルギーのように調和し、やさしく育てられています。 1600年代、世界で初めて作られた伝統的な製法で仕上げ加工した和紅茶。 茶葉はホールリーフ(摘んだままの形状)から作られ、 茎は水分を多く含み、葉は水分が低めです。 摘んだままの形状にて紅茶を加工する為、発酵止めが難しく、加工は熟練の職人ですら難しいと言われております。 自然な甘みと香気があり、渋みが少ないので素材本来のほのかな香りと 茶葉本来の旨みが感じられます。 国内製造の美味しい和紅茶をお愉しみください。 *湯温や淹れ方によって味わいが変わりますので、お好みに合わせてご調整ください。 ____________________ 「無添加 ・ 無着色 ・ 無香料」 どなたにも安心してお召し上がりいただけます。 パッケージも美しく、大切な方への、贈りものにされてもきっと喜んでいただけるはずです。 茶屋 綴のお茶はすべて「自園自製」 茶畑からお届けする生産者の想いがたっぷり詰まったお茶です。 ご注文させていただいてから、ひとつずつ心を込めてお包みしてくださっています。 ____________________ <詳細> 名 称:和紅茶 原材料名:緑茶 原産地名:京都府南山城村 容 量:20g 寸 法:110×230(210)㎜ 賞味期限:7ヵ月 ____________________ <おすすめの飲み方> ◎水出し◎ 冷水用容器に茶葉 2g を入れ 300ml の水を注ぎ冷蔵庫へ。 3時間冷やしながら浸してください ◎急須◎ 茶葉 4g を入れます。 300ml の沸かしたての熱湯を注ぎます。 2分30秒 - 3分後からお楽しみください。 ____________________ About 茶屋綴 ///// 南山城村(みなみやましろむら)は京都府唯一の村です。 昭和47年から「田山第一共同製茶工場」として操業していた歴史ある茶工場を引継ぎ、平成30年の春からお茶づくりをしています。 茶畑の管理から生産加工まですべての業務を夫婦ふたりで、茶業に関してはまったくのど素人から初めました。 普段当たり前のように、口にしていたものが どれだけの手間と労力、工程を経て作られているのを間近で見て知ることができたのも、 今、身を置いているこの土地に来たからです。 先人の技術や知恵を学び古き良き古都の文化を大切にしつつ、 新しいことにも挑戦し、大量生産で成しえない丁寧な物づくりに真摯に向き合っています。