作家：ceramicaLABORATORY  高台 // 待望のLサイズです // お客様からご要望が多かった大きめの高台、 ついに登場いたしました g i s  のための作陶してくださったアイテム 限定9点となっております ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ABOUT ceramicaLABORATORY 自然や暮らしに寄り添い ほっとして心が緩んだり 自分らしくいられるような 器や装身具などを製作しております 2000年より 大阪府枚方市の自宅工房にて 創作活動をはじめました 個展や企画展などで 作品をご覧いただいております 工房では陶芸教室も開いております みなさんのあるがままの作品づくりのお手伝いもわたしたちの歓びのひとつです 長谷川 正 長谷川 文子 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜詳細＞ サイズ： ① 幅 約 21 × 高さ約 7 cm ② 幅 約 21 × 高さ約 7.5 cm ③ 幅 約 21.5 × 高さ約 8 cm ④ 幅 約 21 × 高さ約 7.3 cm 素材：陶器

作家：ceramicaLABORATORY  高台 // 待望のLサイズです // お客様からご要望が多かった大きめの高台、 ついに登場いたしました g i s  のための作陶してくださったアイテム 限定9点となっております ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ABOUT ceramicaLABORATORY 自然や暮らしに寄り添い ほっとして心が緩んだり 自分らしくいられるような 器や装身具などを製作しております 2000年より 大阪府枚方市の自宅工房にて 創作活動をはじめました 個展や企画展などで 作品をご覧いただいております 工房では陶芸教室も開いております みなさんのあるがままの作品づくりのお手伝いもわたしたちの歓びのひとつです 長谷川 正 長谷川 文子 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜詳細＞ サイズ： ⑤ 幅 約 21.5 × 高さ約 7 cm ⑥ 幅 約 21.4 × 高さ約 7.5 cm ⑦ 幅 約 22 × 高さ約 7 cm ⑧ 幅 約 21 × 高さ約 7.3 cm ⑨ 幅 約 21 × 高さ約 7.5 cm 素材：陶器

すっきりとした直線で逆三角形のかたちをした洋鉢 ボリュームたっぷりのサラダや、煮物、 蕎麦やうどんなどの麺類や、親子丼などのどんぶりに活躍しそうな器です ヒビ粉引き：独特のヒビの模様と灰釉の個性的な表情をお楽しみください 尾形さんの器は、手にとるとしっとりと滑らかに優しく肌に馴染むのが特徴。 驚くほどお料理が引き立ち、 流動的な灰釉とヒビ模様は一つ一つ全く番った表情を見せてくれるため その味わい深さに思わずただただ眺めてしまいます。 土もの好きの方には、ぜひお勧めしたい器となっています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜詳細＞ サイズ：φ 約21~21.5cm、高さ 約8cm （サイズ、容量は作品の平均値です。実際の商品と多少異なる場合がございます） 素材：陶器 産地：奈良県宇陀市 作家：尾形アツシ 食洗機 / 電子レンジ 不可 ★サイズや柄の見え方、焼き色には個体差があります。 （お写真と全く同じものではございません） 作品の風合いとしてお楽しみください。 ①高さ 8.6cm φ 21.5cm ②高さ 9.0cm φ 21.2cm ③高さ 9.0cm φ 22.0cm ④高さ 9.0cm φ 21.0cm ⑤高さ 6.6cm φ 20.9cm ⑥高さ 7.5cm φ 21.0cm ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜尾形アツシ　Ogata Atsushi＞ 1960年、東京都生まれ。 1996年、雑誌編集者を経て、愛知県立釜業高等技術専門学校卒業。 1998年、愛知県瀬戸市で独立し、作家活動を開始。 2007年、奈良県宇陀市に工房を移し、登窯とガス釜を使って作陶を続ける。日本国内にとどまらず海外など各地で個展を開催している。

金工：須原健夫 ... one stick 一本の棒は、何十、何百と槌で叩くことで様々な変化を見せる。 人が想い重ねていく時間が、少しずつ世界を変えていくように。 私はこの一本の棒のことを本当に知っているだろうか。 そしていつか知ることができるだろうか、 新しいものだけが可能性ではないということを （須原健夫 作品集より） ... ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜詳細＞ アイテム：ヒメフォーク サイズ： 長さ 約14.0cm × 幅 約0.85cm 素材：真鍮 作品には、ヤスリあとや、くぼみ等、手仕事でできる自然な造形をあえて残してあります。素材の経年変化と共に、お楽しみください。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「yuta」 真鍮／金／銀 手ずから生まれる 装いと暮らしの道具 from Minoh city／Osaka 金工 須原健夫